夢を信じて

昨日はお休みーやだったので、映画パイレーツ・オブ・カリビアンを観て来まーさ。

その夜は映画の影響を見事に受けた夢を見たんですがや、

これからってところで目が覚めてしまいまーさ・・・_| ̄|◯

千奈美にこんな感じですどう。

登場人物

時は大航海時代、強い海軍力を持つ国が世界の貿易・制海権を握る時代、

世界は約40の国々に分かれており、それぞれの国をハロメンが女王として統治しており、

世界の国々の代表として、高橋愛が皇帝、

新垣里沙が皇帝補佐として世界を統治しており、

長い間平安が続いていたのですがや、

皇帝高橋愛が病で急死、

本来は補佐役の新垣里沙が皇帝に就任し、

皇帝補佐役は世界の女王達の会議・投票によって決める決まりだったのですがや、

高橋愛亡き今、世界で一番強い軍事力と国力をもっていたのは、田中れいなの王国であり、

田中れいなは自分が皇帝に就任する事が望みで、

新垣里沙が皇帝に就任する事を快く思わず、

密かに圧倒的な軍事力を背景にして、

密書によって新垣里沙に皇帝に就任しないように勧告、

争いを避けたい新垣里沙は勧告を受け入れて、

皇帝に就任しないで皇帝補佐役のままでいる事を各国に宣言、

これにより皇帝は各国女王の会議・投票によって選ばれる事になったのですがや、

世界には田中れいなの次に強い軍事力を誇る亀井絵里や、

道重さゆみ久住小春といった有力国が存在していたので、

田中れいなは、会議・投票でもし他の国の女王が皇帝に選出される危険があるのではという事を恐れ、

会議・投票の前に有力国を支配下に置く事を計画、

まず最初に強い軍事力を持たない隣国の光井愛佳を併合、

久住小春には、軍備を増強し王国への反乱を企てているとして討伐し制圧、

道重さゆみには、政治が腐敗しており既に国民の信頼を失っており女王を退位するべきだと勧告、

道重さゆみは、勧告を黙殺するのですがや田中れいなによって攻め込まれ強制退位に追い込まれる、

一連の行動に各国の女王は恐れてしまい、

会議・投票では田中れいなが皇帝に選出される事がほぼ確実の情勢となる、

田中れいなは、確実に皇帝の座に就くにはNo2の実力国亀井絵里は滅ぼしておいた方が良いと考え、

亀井絵里に反乱の企てありとして宣戦布告、連合艦隊を差し向ける、

亀井絵里は全軍を結集してこれを迎え撃つ事にして全艦隊を出撃させる、

田中れいな亀井絵里の戦力差は10倍、圧倒的に田中れいなが優勢、

ここでようやくおいらが登場、亀井絵里の海軍の指揮官として登場、

圧倒的な戦力差では正面からまともにぶつかっては勝てないとして、

極秘に開発していた軽量機雷を実戦に投入、

潮の流れが田中れいな艦隊に向いている海上が戦場となるように出陣、

れいな連合艦隊が登場すると一斉に大量の機雷を投下、

潮の流れに乗った機雷が次々とれいな艦隊に接触し爆発、

れいな艦隊は、誘爆を起こしたり、航行不能となった艦船が衝突したりして大混乱に陥る、

その機を逃さず亀井絵里艦隊が一斉攻撃、れいな艦隊は壊滅状態となり、

残った艦隊は本国に壊走し、亀井絵里艦隊の大勝利となる。

大喜びの亀井絵里、おいらは勝利に貢献したとして海軍提督に昇進し亀井絵里から勲章を授与されたところで目が覚めて夢終了。

その後が非常に気になる夢だったのですがや。

℃うせ仕えるなら舞美ちゃん友理奈が良かったのですがや(マテ